2024 11,28 14:37 |
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2007 08,22 20:14 |
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ジャンプ38号感想 ※ネタバレ注意です
今週もも色々と感想ありますが衝撃だったのは……馬、登場!!!ですね(なんか違うぞ!)。王華の久々の登場でした。これに続いて十悟とか晶ちゃんとか登場してほしいなー、なんて思ってます。ところで相馬さんは何で久勢北の地区予選にいるんでしょーか?秀鳳の偵察?ですかね。自分たちは試合なかったのかな?それとも秀鳳みたいに控えで圧勝とか?今後分かると思うので馬の話は終わりにします。 次は……川末えええぇぇぇ!!!(←死ね)。かっこいい!「僕は仲間を信じます」とか熱いです。今までの川末のイメージが変わりました。その後の山雀たちが出ていったときの赤くなった川末もまた可愛いv と壊れ気味ですが今週の頭の高槻のセリフ、「妹君は元気かな」ってどういう……?……気にしないことにします。 話変わってましヒロ15禁小説ですが、宿題が終わらない&部活が忙しいのでもう少し遅くなりそうです。個人的な理由ですいません。 PR |
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2007 08,10 21:51 |
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お久しぶりです。夏休み入ってから部活が忙しくなっちゃって更新出来てませんでしたがお盆はいるのでしばらく休み続きになるので更新出来そうです。
ジャンプ35号と36・37合併号の感想書いてなかったですね。軽く書いときます。 35号はP2!が最下位まで下がっていて超ショックでした。でも合併号で戻ってたんでホッとしました。で、内容ですが35号はヒロム可愛いですね~v。なんか…健気で良いですね。そして前園ですが最後は良い奴になっていたのでヒロムいじめたのは見逃すことにしましょう(偉そうだなオイ) そ・し・て…久しぶりに黒ましろん!?かと思ったら遊部さんの差し金ですか。でもまともに喋っているましろんを久しぶりに見たような……。気にしない気にしない。 合併号は久勢北の勝利ですね。しかも破王の二人は瞬殺!みたいな感じで。良いですね。ただ欲を言えば試合をもっと見たかった。そして秀鳳中は王華より強いんですか!?じゃあ去年の県大会は……。まぁ江尻先生のことですから考えてあるんでしょうね。 ま、こんな感じです。そして小説の方ですがましヒロでR-15を一本書こうかと思うのでお願いします。 |
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2007 07,25 07:53 |
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少し遅くなりました。STEP41感想 ※ネタバレ注意
早速ですが、ヒロム初勝利!!これからヒロムがどれだけ伸びるか楽しみですね! そしてヒロム達の過去ですね。先週の乙女ちゃんが怒ってたのはやっぱりヒロムに向けてでしたか。どうでもいいですけど乙女ちゃんと乙女父に血のつながりが見えないのは気のせいですか?まぁ母似かな、乙女ちゃんは。 そして自分過ちに気付いた乙女ちゃんですが、絵を見るまでヒロムと乙女ちゃんは仲悪かったんですね。意外です。乙女ちゃんがヒロムを見守る理由、そしてときめいてる(?)理由もこのせいだったのかもしれませんね。 蝶の羽がついているヒロムにまっっっっったく違和感がなくてむしろ自然体の時にもありそうなのは気のせいではないような気がします。 はい、前園が自分の飼妖魔と同化しました(笑)すいません、今週の『瞳のカトブレパス』の最後の一コマとあの前園が若干被って見えて書きたくなりました。すいませんm(_ _)m そして……蝶が飛びましたね。こういう江尻先生の演出大好きです、私。 まぁこんなところです。 |
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2007 07,21 15:34 |
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最初に書こうと思っていたのですが書くのを忘れていたので書いておくことがあります。
ここのサイトはリンクフリーですのでリンクを貼っていただいても構いません。貼っていただく際の情報書きます。 サイト名→明日晴れるかな URL→http://hamasan3.blog.shinobi.jp/ です。バナーは有りません。リンクを貼っていただいた際に報告はなくてもいいですが報告していただくと凄い勢いで喜びます。報告はどこでもいいのでコメントとして入れておいて下さい。 是非リンク貼ってください。お願いします。 という在り来たりな内容でした。 |
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2007 07,19 00:27 |
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キスをするために眞白はヒロムの顔に自分の顔の高さを合わせた。そしたらヒロムは目を閉じた。眞白は少し恥ずかしかったからそうしてくれた方がうれしかった。そして眞白は覚悟を決めて目を閉じているヒロムに分かるようにもう一度言った。
「いくよ…」 そう言って眞白はヒロムに自分の唇を重ねた。軽く口付けるだけのつもりだったがヒロムの唇がとても柔らかかったからヒロムの頭の後ろに手を回してヒロムを引き寄せてみた。そしたらヒロムは少しピクッと反応したが拒否してこなかったのでそのままにした。しかし眞白はそれで逆に物足りなくなってヒロムの唇を少し舌で空間を作った。そこに自分の舌を入れてヒロムの前歯をなぞってみた。ヒロムはさっきより大きく反応して足の力が少し抜けたようだったが嫌がらなかったのでもっと奥まで入れてみた。ヒロムの舌に自分の舌を絡めた。ヒロムの唾液が自分の舌に付いた。自分の唾液がヒロムの口にはいった。眞白はたまらなく嬉しかった。 そんな深いキスをしていたら二人とも呼吸が苦しくなってどちらからともなく口を離した。その途端ヒロムが眞白に倒れかかってきた眞白はヒロムを抱きしめて頭を撫でて 「ありがとう」 そう呟いた。 |
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